▲24(ハナミズキ)
真っ赤になる前のハナミズキの紅葉を描きたいと思っています(制作途中)。
▲24(ツワブキ)
ツヤツヤとした葉が丸く反ったツワブキの葉を上手く描けたらと思っています(制作途中)。
▲24(ヒマラヤユキノシタ)
肉厚で鮮やかなヒマラヤユキノシタを描いてみました(制作途中)。
▲24(マテバシイ)
いままで気にもとめなかったドングリです。たまたま「何故こんな実の付け方をしているのか?」と思ったのをきっかけに描いてみました。常緑樹のマテバシイは二年で熟成します。頂部の小さな実は来年用の受粉済の実と知りました(制作途中)。
マテバシイ/
〃2/
▲24(ヤマボウシ)
葉脈(側脈)を描く練習に葉のみを描いてみました。
▲24(オニグルミ)
羊に似た葉痕(前年の枝が落ちた痕)の頭上から新芽が出るのに興味を持って描いてみました。幹の葉痕から葉と雄花が、頂部の葉痕から葉と赤い雌花(実になる)が育つのが面白いです。多摩川支流には膨大な数のオニグルミが自生しています。かつては貴重な食料だったと思います。
▲24(ヤマボウシ)
花は空を向いているので背景が難しくなります。花や葉を引き立たせる色を考えてみました。
▲24(キャベツ)
農家主導の貸し農園で育てたキャベツです。堅いキャベツの結実に感激して描いてみました。彩色は半年ほど考えているうちにイメージが出来ました。
▲24(トマト)
自作のトマトです。畑のトマトは葉が複雑に入り組んでいるので、枝4本のスケッチを別に描き、それを参考に描きました。
(トマト経過)
▲23(タケノコ)
自分で掘り出したタケノコです。重量感を表現できたのではないかと思います。
▲23(フキノトウ)
各ツボミの芯を一点に集めることを意識したら上手く描けました。
▲23(クサギ、ハナミズキ)
初めての植物画です。何とか描けました。