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飾って楽しい植物画(ボタニカルアート)

 最近、高齢でボタニカルアートを始めました。今更精細には描けないので、何気ない植物の景色を切り取ってザット描いています。完成後も、いじくり回しているうち、落ち着くべきところに落ち着くようです。植物の不思議も感じるようになりました。本HPは私の作品の整理のため作成しています。お楽しみ頂ければ幸いです。

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ボタニカルアート(小林)/ 水彩〃アート(ビリー)/ ボタP:(〃)/ 柴崎/ 紙F8/ 〃F4/ 3100筆/ パレット1/ 〃2/ 額まつ/ 額A/ A3額/ マットA/ マットa/ A3箱/ A3bag/ 鉛筆( 8B/ 3B/ 2B/ HB/ F/ H/ )/ 鉛筆削/ 練消し/ 芯0.5/ 芯0.7/ 防かび/ ランナー/ ハンガー/ 記録紙/ 白ペン0.5/ 〃0.8/ 〃1.0/ 筆ペン/ 筆ペン/

▲25(秋のカシワバアジサイ)
これは複雑で仕上がるか分かりません(制作途中)。


▲25(春 ハナミズキ)
春のハナミズキを描いてみました。開花初期には花芽が開く途中の奇妙な花(葉)が見られます。本当の花は中央部の黄色い部分にあります。


▲25(春のオオバギボウシ)
春には瑞々しく力強いオオバギボウシが見られます。


▲25(ホオの若葉)
光が透けて見えるホオの葉を描いてみました。ホオの葉の大きさ(50cm程)を感じられるよう描いてみました。


▲25(冬 サザンカ)
寒い時期に咲き誇っているサザンカを描いてみました。 (サザンカ経過


▲25(秋のハナミズキ)
真っ赤になる前のハナミズキの紅葉を描きました。逆光が裏から当たっていると素晴らしい色に見えます。全体が赤紫一色になった後、頂部の玉ねぎ状の花芽だけ残して散ります。 (ハナミズキ経過


▲25(初夏のヒマラヤユキノシタ)
壁面緑化にあった肉厚感のあるヒマラヤユキノシタを描いてみました。 (ヒマラヤユキノシタ経過


▲24(炎天下のツワブキ)
ツヤツヤとした葉が丸く反ったツワブキの葉を描いてみました。本物のツヤツヤ感にはなかなか迫れません。 (ツワブキ経過


▲25(初冬のオオバギボウシ)
初冬の枯れかかかったオオバギボウシを描いてみました。
オオバギボウシ経過


▲24(アジサイ 夏の訪れ)
葉脈(細脈)を描く練習を兼ねてアジサイを描いてみました。 (アジサイ経過アジサイ/ ガク〃/


▲25(秋 マテバシイ)
ドングリを描いてみました。常緑樹のマテバシイは二年で熟成します。中段の小さな実は成熟出来ないもの、頂部の小さな実は翌年の実になる受粉済の実です。 (マテバシイ経過マテバシイ/ 〃2/


▲24(ヤマボウシの葉)
葉脈(側脈)を描く練習に葉のみを描いてみました。 (ヤマボウシ葉経過


▲24(春のオニグルミ)
羊に似た葉痕(前年の枝が落ちた痕)の頭上から新芽が出るのに興味を持って描いてみました。幹の葉痕から葉と雄花が、頂部の葉痕から葉と赤い雌花(実になる)が育つのが面白いです。多摩川支流には膨大な数のオニグルミが自生しています。かつては貴重な食料だったと思います。 (オニグルミ経過


▲24(春のヤマボウシ)
花は空を向いているので背景が難しくなります。花や葉を引き立たせる色を考えてみました。 (ヤマボウシ経過


▲24(自作キャベツ)
農家主導の貸し農園で育てたキャベツです。堅いキャベツの結実に感激して描いてみました。彩色は半年ほど考えているうちにイメージが出来ました。 (キャベツ経過


▲24(自作トマト)
自作のトマトです。畑のトマトは葉が複雑に入り組んでいるので、枝4本のスケッチを別に描き、それを参考に描きました。 (トマト経過


▲23(秋のクズ)
クズは至る所に繁茂する迷惑な植物ですが、花は不思議な美しさがあります。この絵で 蝶形冠を知りました。 (クズ経過


▲23(自堀りタケノコ)
自分で掘り出したタケノコです。重量感を表現できたのではないかと思います。


▲23(フキノトウ)
各ツボミの芯を一点に集めることを意識したら上手く描けました。


▲23(クサギ、ハナミズキ)
初めての植物画です。何とか描けました。




ご訪問ありがとうございました。

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